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あまりにヒマそうな次女に「箸でもつくるか?」と父。
ブナの端材を与え、工作好きな次女は喜んでせっせとかんなをかけていました。
出来上がった箸を嬉しそうに毎食使っていたら、気がついたらこのカタチ↑
かなり使いにくいと思われますが、それでも器用に食べています。
自分で作ったものは何でも嬉しいんだよねぇ。
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