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メロンに挑戦

去年とってもおいしいメロンをいただき、種をとっておきました。

一か八か、４月に種まきしたらなんて素晴らしい発芽率！

連休にポットに移し、半分は農業のプロ・実家の母に託しました。

さて、思い出通りの味にまた会えるでしょうか…。

 

 

 

 

 

 

オキナグサ

石の間からけなげに咲いている姿がかわいらしく、数年前からそっと見守っていた「オキナグサ」ですが…。

年々たくましくなり、至るところに子孫を増やしていました。

今では抜こうとしても、わたしの家ですがなにか？といった感じです。

一応「絶滅危惧種」だそうで、そんなことを聞いてしまえば無下にも扱えません。

さて、どうしたものか。。。

 

 

 

 

秋の庭

夏の終わりをしみじみする間もなく、気がつけば落ち葉舞い散る秋突入。

夏になかなか水をもらえなかった草たちは、ここのところの雨続きにずいぶん生き生きと生い茂っています。

そして「蚊」たちも…。

晴れ間をみて、落ち葉集めと草取りに気合を入れてかかるのですが、そんな気を削ぐのが「蚊」たち…。　ブンブン　ぶんぶん。

あんな暑い夏でも　ひっそりと機会をうかがって生き抜いていたんだねぇ。

いろんな草木が次のいのちを繋げようとしている。

5月のできごと

今日は暑かった…。

Linné展示会が終わりほっとしたのもつかの間、月曜夜から食中毒発症ー。原因は美味しく食べたはずの生ガキ。一緒に食べた家族もほぼ同時に発症（汗）。ちゃんと48時間後にくるんですね…。

今年は生キクラゲに始まり、生ガキ。。。なかなかアタル確率の高い年です。

かなりしんどかったですがようやく回復。　完治ではないけれど、健康ってほんとに幸せですね。改めて思います。

そんなぼんやり過ごしてる間に、すっかり庭は夏の装いです。

大豊作〜！！

ただちょっと心配…。

今年はなぜかさくらんぼが鳥に食べられません！　なぜに！？

あんなにブンブン飛んでたスズメバチが今年はちっとも姿を見せません…　なぜに？

なんだか不気味な静けさのお庭です。

ちょっと今年の気候・地殻変動に注意かも（あくまで私の推測です）。

春の風景

寒い春から暑めの春へ。

芽吹き始めたと思ったら、この暖かさで葉っぱがぐんぐん広がります。

いちじくの赤ちゃん。今年もいっぱい実をつけておくれ。

庭の石の間から、けなげにオキナグサがいました。

植物から元気をもらってがんばろ。

出会いの春

この春、桜子桜は１１年目にして満開となりました！

我が家の歴史と重なります。

 

先日、長岡で織物をされている佐藤多香子さんを訪ねました。

前から気になっていた「裂織（さきおり）」、民芸調ものが多い中で、佐藤さんの作るものは配色のセンスがとてもいいのです。

数点いただき、家で広げるとまた雰囲気が違い、存在感がありました。

息子さんとの製作、これからの作品が楽しみです。

 

そして今日、うれしいお客様がありました。

ー手仕事フォーラムー

先週、佐藤さんのお宅に伺っていなければお会い出来なかったかもしれない。

今日、玄関ガラスの掃除をしていなければ叶わなかったかもしれない。。。

ご縁ってありがたいな、と思った日でした。

 

庭作り ーリビング前編２ー

暑い日が続いていましたが、最近ようやく梅雨らしい雨が降るようになりました。

草に負けじと石もずいぶん広がりました。

夏の風物詩となりつつある、石しごと。

（庭作り -リビング前編-）

さて、どこまで広がって行くのでしょう。。。

 

ナワシロイチゴ

こんなにプリプリおいしそうなのに、味が好かれないいちごちゃん。

ほっておいても増える、増える。

ずいぶん抜きましたが、未だ庭にひっそり繁殖中。

夏らしくお部屋を飾ってくれたまえ。

早起きは…

我が家北側参道を、今年から草取りや掃いたりしながら整えるようになりました。

でもって苔を増殖中。（ウチの庭ではないのであくまでも自然に…）

ちょっと涼しげでしょ？？

朝日が当たって輝いてる景色を見ると、もっとキレイにしてあげたくなります。

 

庭作り ーリビング前編ー

最近また石を搬入し、庭作りが再スタートしました。

石たちのおかげで草むらだった庭が少し引き締まったような気がします。

…というよりもダンナさまのおかげか

夕方の仕事としてせっせと敷き詰めてくれています。それにしても何だか楽しそう。

石と向き合っていると、この石はどこに入るのがいいかカンが働くようになる、らしい。　　私にはとても手伝えません。

２階より　↑

仕入れるタイミングで同じところの石でも大きさが若干変わるようです。

庭作りのおかげで、未だ今年の薪は姿をみせません。。。